良い音を聴くことで自主的な追求を。
坂本諭加子です。今日は、モーツァルトが生まれた日だそうです。
それにちなんで?今日はモーツァルト他、色々なピアノ曲のCDを引っぱり出して楽譜と照らし合わせながら聴きました。
CDを聴きながら、ピアニストがどのような音色で、どのようなフレージングで表現しているか等を細かく聴きとり、参考にしていきます。
微細な音色の変化が、演奏する者にとってはかなり重要なので、質の良いCDで聴いたあとの自分自身の演奏は自然と良い影響を受けているのがわかります。(もちろんライブを聴くことがベストなのは言うまでもないことですが)
最近は、you tubeやiTUNEなど手軽に音楽を聴けるようになっていますが、私は良い音を常に追求したいという思いが潜在的にあるためか、iTUNEでダウンロードをしたことがありません。
ちょっと時代遅れですけど・・・。
やはり、音楽を勉強する方なら、まずは良い音楽、良い音をきくことが一番ですから、あまり安易に手に入るもので満足してほしくないと思っています。
おそらく、音色というものに耳が反応するようになっていけば、自主的に追求し続けていくことができると思います。
自主性といえば、4歳の生徒さんは夜になってお母さんがもう寝たいと思っていても、ピアノの練習をするんだと言って、起こしてまで練習するそうです。自分で練習したいと言ってやり始めるのに、泣きながらできるまで練習するそうです。絶対にこう弾きたい!という気持ちが原動力となっているのは、小さい子も大人も変わらないものだと感心しました。










