
ここ最近のスケジュールと言ったら、本業に携わっているよりも、インタビューと提出物に時間を割いていると言った感じです。インタビューは、プロフィールの作成やその他地元紙・冊子・メディア関係なので、広報としては当たり前のことをやっているのですが、とにかく多いのが文面での提出物。会社からは、あれやこれや山のように自分の活動や思想について文面の提出を求められ、また同じ事を書くわけにも行かないので、それぞれで文面を考えてと、とにかく大変なんです。今日は文化庁に提出する自らの文面を考えなくてはいけなくて、先方も僕に対して調査するでしょうから、恐らく何度も行ったり来たりするのだと思います。
こういうことって、マネージャーがやっていると思われるでしょ?
違うんですよ、本当に。全部自分でやるんです。これには僕の性格も起因していて、全部自分でやらないと気が済まないという性格が事業自得と言うか、何と言うか。
とにかく頑張って、この時期を乗り切ります。
またまた機材の話なのですが、イヤモニが最近ネックになります。EX-PROから出ているワイヤレスの送受信機なのですが、これの使い勝手が物凄く良いのです。勿論業務用なのでレンタル屋さんでも貸し出しているし、ローディの業者でもストックしているんですね。一回借りると一万円。買えば十万円はするけれど、十回もコンサートをこなしてしまえばレンタルする価格と一緒。会社からは、今交渉中の仕事が決まったら買ってくれるそうで、ああ、もう本当にこういうのはキリが無い。仕事をしては機材を買って、また新しい会場に行ったら良い機材を見て欲しくなる。この欲しくなるというのは、物欲なのではなくて、演奏のポテンシャルを上げてくれるので欲しくなるという意味です。
レンタルしても構わないのですが、その場でパッと渡されて使うのと、所有していて何時もスタジオで練習できていて、慣れに慣れて使用するのとでは全くイメージが違うので、やはり所持していたほうが無難なんですよね。それは、ギターやシンセも同じことですよね。ねえ、ユッキー、コンスケさん、コン太さん、皆そうなんでしょ?
以前の記事でも結構書いたのですが、友人の伯父さんが山本恭司さんということで、VOW WOWの映像を探していたのですが、これは本当に凄いバンドですね!しかもUK TOURでこのノリですからね!しかも、演奏能力が日本人離れどころじゃない!なんじゃこの上手さは!
コンサートで、何時も何の曲をやるか、もしくはコンサートほどの規模ではなくても、ちょっとしたステージで歌うときに、やはり受けの良い曲というのは常に探しています。そして、クラシックロック歌手を自称しているからには、名曲ぞろいでナンボになってきます。今丁度女性のボーカリストが遊びに来ていて、一番最初に彼女が買ったCDがTOTOだったということ。それから、僕がそれはそれはお世話になっているコン太さん(このブログでのニックネーム。音楽プロデューサーです)が、世界一のバンドと言われ、CDまで買ってもらった思い出深いTOTOの曲をフィーチャーしてみることにしました。ただ、最近のステージは人件費の削減がやはりネックになるので、基本的にはキーボーディストを同行させる以外は、オーバーダビングしてしまうのが基本です。そんな訳で、今来ている女性ボーカリストが、I'll Be Over YouのコーラスをRECすることになったのですが、それはコン太さんが世界一と言っているだけあって、物凄く凝ったコーラスが施されていて、耳コピに四苦八苦しながら、とりあえずのスコアリングと歌詞を確認したところです。僕は主旋律を来週中には歌えるようにしておいて、コーラスは次週に持ち込んでRECします。最大4声くらいは使っているし、基本は男性のコーラス隊なので、例のエフェクターを使って、男性声域に変換して録ってしまおうという作戦です。結構自分自身でもオーバーダビングはチャレンジしてみたのですが、はまれば面白いですよね。今回は外部の人にやってもらうので、思いも一入になるのではないでしょうか。
あ、それからプロフィールの写真変えてみました。タレントデータバンクさんから、新しい写真に載せ変えるお話を頂いて、ブログの方も心機一転してみました。
業界向けの提出物のオンパレードで、本当大変でした。
でも一応「提出してください」のオファーが来るだけありがたいです。無関心になられてしまうのが、一番痛いですからね。
アハハ
もう自宅のスタジオが、これでもかと言うような機材で溢れかえっています。(勿論、スタジオほどのものではないですが)それでもまだ欲しい機材があるんですねぇ。プロ用機材でも最近は手が出しやすいし、
「これがあれば、俺のポテンシャルがもっと発揮できる」
とか思うと、自然と手が出て行ってしまうわけです。でも、一応会社が買ってくれるので、会社の資産になるのですが、仕事と平行して利益が上がる度に、ご褒美として買ってもらっている感じです。結局行く先々の会場で、全てPA関連の機材が違う条件なので、なるべくそのギャップを減らしたいだけなんですけどね。自分で持っていれば、先方のPAさんとセッティングも早く終えられるんで。それに、Gainのセッティングが余り必要なくなるのは本当に楽ですね。最近では、オートマチックでエフェクターが感知してくれます。何処もデジタルのミキサーが入っているわけではないし、そんな会場側だけに負担を掛けるわけにも行かない。
となると、やはり手前側の機材は揃える必要があるんですよね。お互いにストレスも減りますし。今は必要と思われる機材が、ブックマークに入っています。(笑)
昨日の夕方6時から今日の朝までだったかな、お友達のテノール歌手、小原啓楼さんと夜通し食事をして話しまくりました。家に到着したのは、朝の8時くらいだったでしょうか。もう滅茶苦茶な生活で、余りこういうの得意ではないのですが、話が面白くって延々と続いちゃいますね。
本当に楽しい人で、ジャンルは全く違いますが、一応歌い手同士話は通じます。ノリは滅茶苦茶良い方なのですが、芸大の博士号を取得されているんですね。しかし、決して学者肌ではなくてアーティストという人。2月にオペラで準主役を務めるとの事なので、是非行こうと思っています。芸大の博士号を取得した方というのは、これまで50人前後だそうで、本当に凄いと思わされます。
6年前になるお話なのですが、倉本祐基さんという、ポピュラーピアニストと共演のお話を頂いたことがありました。結局お話のみで、レコード会社の担当者とお会いして、そのまま企画倒れとなってしまったのですが、偶然今日その折に渡された資料が出てきました。
僕の母親と余り変わらないご年齢なのですが、今日多少調べてみましたら相変わらずの精力でご活動されているみたいです。特にメディアへの露出は多い方ではないと思うのですが、2004年にはレコード大賞特別賞も受賞されています。決して派手ではないのですが、素敵な活動を続けてらっしゃるみたいです。長期的に活躍される方というのは、必ず着実な歩みを継続できる方だと感じ、同時に本当に参考になります。
僕の付いているヴォイストレーナーの先生から連絡があって、
『ある曲をカバーとしてアグネスさんが取り上げる可能性があるので、そちら方面に詳しい古屋君に指導してもらいたい』
とのご連絡を頂きました。ちなみに、アグネス・チャンさんとは同門ということになりましょうか。
いやいや、大変光栄です。年始から色々と幸先良さそうで、嬉しいばかりです。
凄い機材です。詳細はHPで見て下さい。Gain、Limiter、、Compressor、EQ等の機能が、殆どフルオートで作動します。面倒なセッティングが殆どありません。素晴らしい。